2月14日はバレンタインデー!
大好きなあの人に気持ちを伝えるにはうってつけの日です。
でもどんな言葉を使って思いを伝えたらいいのか…悩んでしまいますね。
バレンタインデーの告白に使えるような良い文面にはどんなものがあるでしょうか。
告白の文面をまとめました。
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バレンタインのメールで告白はあり?
女子小学生から高校生くらいだと、好きな人に気持ちを伝えようにもタイミングをすごく気にするものですね。
日本ではバレンタインデーは女の子から愛の気持ちをチョコレートに込めて伝える日という風になっていますから、男の子だってチョコレートをもらうということは、本命であろうと義理であろうと相手から好意があるということはすぐに分かります。
特に
「このチョコレートは本命だよ」
「もっと近づきたい」
という意思表示を言葉なり手紙なり、メールで伝えれば付き合えるかどうかは分かりませんが気持ちは伝わるはずです。
大事な日に人目につかない場所を選んで学校でこっそりチョコレートを渡したり、メールで気持ちを伝えるなどの甘酸っぱい愛の表現はありなのではないでしょうか。
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バレンタインのメールですぐに使える例文は?
気持ちを伝えるには直接口頭で伝えるか、手紙に思いをしたためるかが一番つたわりそうですが、なかなか恥ずかしくてできないという人も多いでしょう。
そんなときに便利なのがメールやLINEですね。
バレンタインデーに相手にメールでどんな告白をするかという方向性は大きく分けて3つ。
・付き合いたいということ
・好きだという気持ちを知ってほしいということ
・すぐにお付き合いをしなくてもいいので、一緒にデートをしたいということ
自分でも好きな気持ちを整理するのは難しいですが、どれかに分類したほうがどうしたいのか相手にストレートに伝わりやすくなります。
「付き合ってほしい」ということを伝える場合には、下手にぼかした表現を使うよりも、
「付き合ってください」
とストレートに伝えたほうが良いでしょう。
男の子は女の子に比べて、相手の気持ちを汲み取ったり理解するのが上手くいかないという人が圧倒的に多いのは事実です。
出来るだけわかりやすく、大事なことは率直で素直な表現で伝えるのがベターです。
また、相手とどれくらいの関係性なのかによっても文面は変わってきますね。
相手直接話したこともないのに、すぐに付き合おうだと相手がひるんでしまうこともあります。
そんなときはまずはデートからという文面で構成したほうが相手も、こっちの人柄を分かってからステップを踏んで交際するかどうか決められるので気が楽でしょう。
その場合には自分のLINEのURLを付け加えて、
「連絡待ってます」
と打っておけば、相手も気軽に返答しやすくなります。
それから、文章の中に盛り込むべきポイントは「○○君」「○○さん」など、出来るだけ相手の名前を多く使うことです。
突然の告白に本当に自分に対する告白なのか混乱してしまう男子も多いはず。
具体的なエピソードやどこが好きになったかなどを挙げつつ、名前を書いてあなたのことが好きだという気持ちを伝えましょう。
一体自分のどんな部分を好きになってくれたのか、告白された方も絶対気になるし、はっきり好きな部分を伝えられてうれしくならない人はいません。
まとめ
どうせ気持ちを伝えるのならば、自分の気持ちがはっきりと相手に伝わって欲しいものです。
曖昧な返事しかもらえなかったり、返事を長い間先送りにされるよりかは、パッと伝えてパッと返答をもらったほうが自分も相手もスッキリします。
自分の言葉で素直に気持ちを伝えましょう。
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